2008年4月アーカイブ
岩手県工業技術センターの研究成果発表会は25日、盛岡市飯岡新田の同センターで行われた。岩手発の技術開発事例10件が披露された。業界関係者ら約150人が参加。岩手東芝エレクトロニクス(北上市)の高須信賢社長が「東芝半導体 イノベーション」と題し基調講演。NAND型フラッシュメモリー生産の状況、拡張する岩手東芝の概要などを説明し、「(グループ全体の)売上高は現在の7兆円から2010年には10兆円を目指す」と営業、生産、開発の相乗効果の重要性を指摘した。 釜石電機製作所が「光触媒技術を用いた製品開発」、岩手情報システム(盛岡市)が「ZnO(酸化亜鉛)紫外線センサーの製品開発」を発表。県工業技術センターの食品見本市のほか、開発段階の食品や電子情報、機械産業などの7件が紹介され、参加者は新産業・製品の実用化に期待感を高めた。
同センターの酒井俊巳理事長は「発表会を通じてセンターが一層成長発展するよう努力していきたい」と話していた。
複合型新光触媒をトンネル内部の壁面に塗布施工(下塗り・中塗り・仕上げ)しました。1年経過後に、付着したススを分析して、排気ガス等の有害ガスがどのようになっているかも専門の分析機関に依頼しました。
塗布していない壁面と比較して、硫酸イオン、硝酸イオンが多くなっていました。数年前から、熊本県のトンネルでも実験していますが、定期清掃の水洗いだけで、汚れが簡単に落ちると好評です。この実験でもわかるように、外壁に新光触媒を塗布すれば、雨が降れば汚れが落ちることが理解できます。また、大気汚染の油汚れを分解するので、更に汚れが落ちやすくなります。

複合型新光触媒の特徴は、このような淡いベージュ色やブルー・ピンクの塗装の色あせ防止に効果があります。今まで、お客様にお勧めできなかったピンク系・ブルー系等のパステルカラー等が、安心してご提案できます。
塗装色の鮮度維持は、勿論のこと看板のカッティングシートの保護にもなります。店舗やホテルの顔が、汚れていると大変気になります。
伝統工芸品にも光触媒が!抗菌「金魚ちょうちん」がお菓子やさんで販売光触媒でコーティングした「ひかりちゃん」 柳井市の石油製品卸販売の晃和興産(西村公作社長)は、光を当てることで消臭・抗菌作用を発揮する「光触媒」でコーティングした金魚ちょうちん「ひかりちゃん」を開発し、直営するガソリンスタンドなどで販売を始める。酸化チタンなどの光触媒は、光を当てると、表面に強力な酸化力が生まれ、接触した有害物質を分解、除去する効果を持つとされる。トイレの消臭や、病院、食品工場などの抗菌、シックハウス対策などの幅広い分野で応用されている。同社は4年前から、光触媒を用いた住宅のリフォームや製品の開発などを手がけ、市を代表する伝統工芸品の金魚ちょうちんにも着目した。昨秋、年間約5500個を製造・販売する同市の「あさひ製菓」に話を持ちかけ、通常の中サイズ(全長28センチ)と、小サイズ(同17センチ)に光触媒を塗って商品化した。西村日出雄・晃和興産会長は「土産物としてだけでなく、1年を通じて部屋や車内に飾ってもらうことで、癒やしの空間を生み、環境意識の高揚にもつながる」と話す。価格はいずれも1980円。同社の柳井や岩国市、平生、田布施町のガソリンスタンド5店舗と、あさひ製菓の果子乃季本店や土産物店「きじや」(いずれも柳井市)などで取り扱う。
<国道43号のNO2低減、民間の知恵で・尼崎公害訴訟和解7年、行き詰まる対策>
2000年12月に成立した「尼崎公害訴訟」の和解で、目標に位置づけられた国道43号の二酸化窒素(NO2)濃度の環境基準達成の見通しがつかず、国土交通省近畿地方整備局は08年度、民間から募集したNO2削減技術の試験導入に踏み切る。和解後、同省などは150億円を投じて様々な対策を講じてきたが、NO2の低減効果はなく、同訴訟の原告からは「取り組みが遅い。大型車の規制などを進めるべきだ」と指摘する声が出ている。和解条項では、国や阪神高速道路公団(現・阪神高速道路会社)が、43号(大阪―神戸、約30キロ)について、大気汚染物質の速やかな環境基準達成を目標に対策を取ることが盛り込まれた。同整備局はこれまで、沿道約4キロに緑地を整備したり、土壌微生物を活用して汚染物質を除去したりする装置を設置。阪神高速も、交通量削減のため01年以降、湾岸線の大型車の通行料金を下げる「環境ロードプライシング」を試行してきた。しかし、同整備局や尼崎市が同市内の43号沿いの2〜4か所で行っている大気測定によると、年間の平均測定値が環境基準(0・06ppm以下)を下回ったのは、05年度に1か所あっただけ。06年度は4か所すべてで環境基準を上回り、うち1か所では、和解後で最悪の0・074ppmを記録した。このため同整備局は今年に入り、民間企業から技術を募集。建設会社など6社から応募があり、▽NO2を吸着する木炭などを入れた花壇の設置▽光触媒を路面に塗り、紫外線の働きでNO2をイオン化して除去▽NO2を吸着するパネルを沿道に設置――など4社の技術の採用を決めた。今年度に同整備局が現場に導入し、効果を検証する。環境省によると、全国441か所に設置した自動車の排ガス測定局のうち、06年度にNO2の環境基準を達成できていないのは尼崎市を含む41か所(9%)。同整備局は「可能な限り対策を進めたが、有効な対策が見つからない。民間の知恵を活用したい」と説明している。 一方、同訴訟原告団の松光子団長は「7年経過して募集するのは遅すぎる。現状の通行量では対策にも限界があり、国は大型車の規制や物流の鉄道への転換など、抜本的な政策を進めるべきだ」と話している。
新居への入居、新生活を向かえる新入学生や新社会人の方々のマンション・アパートでの不安を解決します。家具のドアを開けた瞬間、目がチカチカしませんか?又は、悪臭やかび臭いにおいがしませんか?ホルムアルデヒド等の有害ガスが発生しています。これは、化学物質化敏症(シックハウス)を助長するものです。今までの光触媒では、解決できなかった室内弱光下・暗所でも機能する複合型新光触媒は、このような悩みを解決します。

家具内部を施工している写真です。
かび臭い収納庫や流し台の内部の悪臭も軽減しカビ防止にもなります。
但し、施工前に清掃してから新光触媒を専用機器で塗布してください。

トンネル内部の防汚試験施工
従来の光触媒は、トンネル内部といった暗所・弱光下では、効果が出ないことが通説でした。しかし、今までの試験施工で、家具内部や流し台の下、押入れ内部の抗菌・消臭が実現できていたので、トンネル内部の環境の悪いところで、2006年9月に試験施工実施。この写真は、2008年4月1日の現状です。排気ガスの汚れがついていません。

また、東京の国道のトンネル内部でも試験施工をして、1年後に付着した汚れを分析したところ、NOxが硝酸イオンにSOxが硫酸イオンに30%以上分解していました。

佐賀市内の病院の喫煙室等に複合型新光触媒を天井・壁面に塗布施工してきました。

今回の目的は、喫煙所のタバコ臭が、病室等へ流入するため、そのタバコ臭の軽減のためでした。
また、タバコを吸われていないときでも臭いがきついとタバコを吸われない患者様からのクレームに対応するためでした。

下塗り・中塗り・仕上げ塗布と3タイプの溶剤を施工しました。
暗所対応型なので、深夜でもアセトアルデヒド等の有害ガスを分解しタバコ臭を軽減します。
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