エコ・シティ
「トンボ王国・さが」づくり事業佐賀市は103km2の小さな面積にもかかわらず、河川・クリークが網目状に張り巡らされた全国有数の"水の都"です。このように豊かな水辺空間も、長い間評価されることが少なく、夏には蚊が多く発生することから「ブン蚊都市」の汚名を頂戴したり、水質環境の悪化から悪臭などの生活環境の阻害要因ともなっていました。しかし、昭和55年に市民自らの手による「佐賀市水対策市民会議」が結成され、春・秋の「河川を愛する週間」等に市民をあげての河川浄化運動が展開されることになり、市街地中心における松原川、多布施川の親水空間整備や公共下水道の整備等と相まって、水辺空間が市民に親しみのもてるものとなってきました。


